この度は、トレーニングチューブをご購入頂きまして、誠にありがとうございます。

美ボディメイクに、お役立ちできるよう、購入者様専用ページでは、役立つコンテンツを今後も配信していきますので、よろしくお願いします。

ストレッチチューブはストレッチから本格的なトレーニングまで工夫次第で様々なトレーニングに使用可能です。
トレーニングチューブは以下の3つの使い方がオススメです。

トレーニング前のアップ運動に

どのような運動をするにしても、準備運動をすることは大切です。筋肉を軽く動かしてほぐすことで怪我の予防や、パフォーマンスの向上に繋がります。チューブで行う場合は、チューブを長く持つなどして負荷を軽くし、鍛えたい部位を15~20回程度動かすことを数回繰り返して刺激を与えると良いでしょう。
注意点としては、これはあくまでも準備運動ですのでやりすぎに気を付けてください。この運動で筋肉を鍛えるわけではないので、負荷はぐっと軽くして行いましょう。

筋力トレーニングに

チューブは、筋肉に任意の方向から負荷を与えることができるため、鍛えたい部位を集中的に刺激することができます。筋力トレーニングを行う上で大切なのは、常にチューブの張力がかかっている状態を作り、負荷が逃げないようにすること。種目とチューブの長さと体格によっては、チューブがたわむこともありますが、そのような時は短く持つなどして強度を変え、なるべく鍛えたい部位に常に負荷がかかっている状態を作りながらトレーニングをしましょう。

ストレッチに

チューブの伸びる特性を利用し、無理なく対象とする筋肉を伸ばすことができるので、筋を痛めにくいストレッチをすることができます。ストレッチ感をもっと強く感じたい人は、強度がワンランク上のトレーニングチューブの購入をしていただくか、短く持ったり、重ねて持ったりして強度を変えてみてください。
また、運動前のストレッチは軽く反動をつけるようにして行うことで、筋肉の温度を上げて怪我の予防ができます。運動後は逆にしっかりゆっくり伸ばして筋肉の疲労を取り除くことで、回復が早くなります。状況に応じて使い分けましょう。

美尻作りメニュー

お尻の形を良くしたい、垂れたお尻をどうにかしたい方にオススメ!
  • スクワット 10〜15回×3セット
  • ブルガリアンスクワット 8〜15回×3セット
  • リバースランジ 10〜15回×3セット

全身シェイプアップメニュー

身体全体のフォルムを綺麗にしたい方にオススメ!
  • チェストフライ(大胸筋中部) 10〜15回×3セット
  • スクワット 10〜15回×3セット
  • ローイング 10〜15回×3セット
  • キックバック 10〜15回×3セット
  • サイドレイズ 10〜20回×3セット
  • チューブツイスト 10〜20回×3セット

疲れにくい身体作りメニュー

仕事や家事でも疲れにくい身体を作りたい方にオススメ!
  • スクワット 10〜20回×3セット
  • リバースランジ 8〜12回×3セット
  • プッシュアップ 8〜15回×3セット
  • デッドリフト 10〜15回×3セット

筋肉増量メニュー

身体全体に筋肉をつけてカッコいい身体にしたい方にオススメ!
  • スクワット 10〜20回×3セット
  • プッシュアップ 10〜15回×3セット
  • ローイング 10〜15回×3セット
  • アームカール 10〜15回×3セット
  • サイドレイズ 10〜15回×3セット

腹筋シックスパックメニュー

腹筋を割りたい、引き締めたい方にオススメ!
  • チューブツイスト 10〜15回×3セット
  • チューブクランチ 10〜15回×3セット

トレーニングチューブ トレーニング動画

スクワット(脚、お尻)

アームカール(上腕二頭筋)

チェストフライ(大胸筋上部)

チェストフライ(大胸筋中部)

チェストフライ(大胸筋下部)

チューブプレスダウン(上腕三頭筋)

フロントレイズ(三角筋前部)

ラットプルダウン(広背筋)

バッグランジ(脚、お尻)

チューブツイスト(腹斜筋)

ローイング(背中)

サイドレイズ(三角筋中部)

ブルガリアンスクワット(脚、お尻)

キックバック(上腕三頭筋)

リアデルトフライ(三角筋後部)

リバースカール(上腕筋)

レッグプレス(脚)

ショルダープレス(三角筋中部・前部)

ワンアームフレンチプレス(上腕三頭筋)

チューブクランチ(腹筋)

デッドリフト(背中・お尻・腿裏)

プッシュアップ(大胸筋)

アップライトロウ(三角筋前部・中部)

ベントオーバーロウ(背中)

チューブサイドベント(腹斜筋)