時短トレーニングとは
時短トレーニングとは、家事やお仕事で忙しい方でも隙間時間でできるトレーニングとなっております。
例) トレーニング40秒×5セット
休憩20秒
1,2スプリットスクワット(左右)
3,4ドンキーキック(左右)
5ヒップアブダクション
こんな方にオススメ!
- 運動はしたいがジムに通う時間がない。
- 出来るだけお金は掛けたくない。
- 家事や育児で忙しいため、隙間時間でやりたい。
- 短時間で長期的に行いたい。
- 人に見られるのが恥ずかしい。
おすすめポイント
1.高い効率性
短時間でも効果的なトレーニングメソッド(例:HIITやサーキットトレーニング)を取り入れることで、脂肪燃焼や筋力アップが可能です。
特にインターバル形式の運動は、短時間でも心肺機能の向上や代謝の促進に効果的です。
2.隙間時間を活用
5〜20分のトレーニングなら、朝の時間や仕事の合間、自宅での隙間時間に実施可能です。
特別な準備がいらないため、継続しやすい点が魅力です。
3.モチベーション維持
短時間で結果が出やすいトレーニングを選ぶことで、達成感を得やすくなり、モチベーションを保ちやすくなります。
「時間がない」という理由での挫折を防げます。
4.道具を使わない簡単な種目も可能
自重を使ったエクササイズ(スクワット、プランク、腕立て伏せなど)は特別な道具が不要で、すぐに始められます。
5.メンタルヘルスの向上
短時間の運動でもエンドルフィンが分泌され、ストレス軽減や気分転換に役立ちます。
集中力も高まり、生産性が向上する効果が期待できます。
時短トレーニング動画
メニュー詳細は下記のページからご確認下さい。
ヒップバンドを使った時短トレーニング(所要時間:5分)
ヒップバンドトレーニング(所要時間:5分)
45秒×5種目 インターバル20秒
1. スクワット
2. ヒップリフト
3.4. サイドヒップアブダクション(左右)
5. ニー・スタンドアップ
ヒップバンドトレーニング1(所要時間:5分)
40秒×3種目 インターバル20秒
1.2. スプリットスクワット(左右)
3.4. サイドヒップアブダクション(左右)
5. スクワット
ヒップバンドトレーニング2(所要時間:5分)
ヒップバンドトレーニング2
40秒×3種目 インターバル20秒
1.2. スプリットスクワット(左右)
3.4. ドンキーキック(左右)
5. ヒップアブダクション
ヒップバンドトレーニング3(所要時間:5分)
ヒップバンドトレーニング3
40秒×3種目 インターバル20秒
1.2. スクワット
3.4. リバースランジ
5. 二―アップ
ヒップバンドトレーニング4(所要時間:5分)
ヒップバンドトレーニング4
40秒×3種目 インターバル20秒
1.2. ヒップリフト
3.4. サイドヒップアブダクション(左右)
5. ヒップアブダクション
ヒップバンドトレーニング5(所要時間:5分)
ヒップバンドトレーニング5
40秒×3種目 インターバル20秒
1.2. ドンキーキック(左右)
3.4. サイドレッグレイズ(左右)
5. サイドウォーク
ヒップバンドトレーニング6(所要時間:5分)
ヒップバンドトレーニング6
40秒×3種目 インターバル20秒
1.2. クラムシェル(左右)
3.4. ヒップリフト
5. リバースランジ
ヒップバンドトレーニング7(所要時間:5分)
ヒップバンドトレーニング7
40秒×3種目 インターバル20秒
1.2. ランジ
3.4. サイドレッグレイズ(左右)
5. 二―アップ
トレーニングチューブを使った時短トレーニング(所要時間:5分)
45秒×5種目 インターバル20秒
1. スクワット
2. ベンチオーバーロウ
3. チェストフライ
4. サイドレイズ
5. キックバック
自重トレーニング
腹筋トレーニング
45秒×5種目 インターバル20秒
1. もも擦りクランチ
2. ロシアンツイスト
3. ニートゥチェスト
4. レッグレイズ
5. プランク